| 税務のツボ | ||
〈電子申告とは〉 私達の暮らしにインターネットが急速に普及拡大し、銀行振込や買い物まで家にいながら パソコンで出来る様になり、社会全体が大きく高度情報化に進展しました。 そんな中で、平成12年に政府が発表した電子政府の実現を図る「e−ジャパン重点計画 2003」の柱として、納税者の利便性の向上と事務の効率化を図るという観点から インターネットを利用して手続きができる電子申告という制度ができました。 〈電子申告のメリット〉 ■ 電子申告が導入されると、インターネットで自宅やオフィスから簡単に申告できるので 税務署等の窓口に行く必要がありません。 ■ 電子申告ソフトウェアを利用することにより、書面で申告書を作成するより簡単に 申告データを作成および送信する事が可能です。 ■ ペーパーレス化によるコストダウンが可能となります。 〈電子申告の業務〉 ■ 利用出来る手続き ※申 告 所得税 …… (死亡した場合の準確定申告は除く) 法人税 …… (連結納税に係る申告は除く) 消費税 …… (地方消費税も含む) 酒 税 印紙税 ※納 税 全税目に係る納税(源泉所得税の納付や納税証明書発行のための 手数料納付を含む) ※申請.届出等 青色申告の承認申請.納税地の異動届及び納税証明書の交付請求など なお、利用者の選択により申告.納税及び申請.届出等のすべてを利用する事や 手続きのみなど一部についても利用する事ができます。 ■ 利用出来る人 @ 上記利用出来る手続きを行う納税者.又は税理士業務が出来る人 (税理士.税理士法人.その他税理士法により税理士業務を行う事が出来る人) A インターネットを利用出来る環境を有している人 電子署名用の電子証明書を保有している人 ■ 電子申告の準備 @ 電子申告.納税等開始(変更等)届出書の提出(平成18年1月よりオンライン申請可) 本人確認書類添付(住民票写し等) A 電子証明書の取得 住基カードの取得(電子証明書付) ICカードリーダライタの取得.各種ソフトの登録等 ICカードリーダライタの登録 税理士ICカードドライバ又は公的個人認証サービスソフトの登録 C 利用者識別番号等の取得(税務署より利用者識別番号及び暗証番号と電子申告専用 ソフトが送付されます) ■ 電子申告までの流れ 電子申告するためには、次の様な流れとなります。 ![]() |