中国語講座

菜谱(cài pǔ メニュー)                         
  前菜(qián cài)・・・・・・・発音解説
  主菜(zhǔ cài)・・・・・・・まじめに学習
  点心(diǎn xin デザート)珈琲時光                  

☆発音解説
四声について
基本短母音
二重母音
☆まじめに学習
基本のあいさつ表現
数字(1)・・・1~10まで
数字の(続き)
はじめまして。どうぞよろしく。
曜日
月日の言い方
☆珈琲時光
中秋節

2006年12月25日(月)
発音解説(3)複母音(二重母音)の発音
二重母音とは基本短母音がふたつセットになったものです。

「ao」・・・大きく口を開けて「アオ」という感じ。

「ou」・・・大きく口を開けた「オ」から、さっと小さく閉じて「ウ」

「ai」・・・大きく口を開けた「ア」から、さぁっと口を横にひいて「イ」

「ei」・・・横に口を引いた「エ」から更に横にひいて「イ」

「ua」・・・すぼめた口の「ウ」から大きく開けて「ア」

「uo」・・・すぼめた口の「ウ」から大きく開けて「オ」

「ia」・・・横に引いた口の「イ」から大きく開けて「ア」

「ie」・・・横に引いた口の「イ」から少しだけ口を開けて「エ」

「üe」・・・横に引いた「エの口でイ」(参:基本母音)から少し開けて「エ」
2006年12月8日(金)
まじめに学習(6)「月日の言い方」
今天 是 几月 几号?(jīn tiān shì jǐ yuè jǐ hào)
今日は何月何日ですか?

今天 十二月 八号。(jīn tiān shíèr yuè bā hào)
今日は12月8日です。

昨天 是 星期 几?(zuótiān shì xīngqī jǐ)
昨日は何曜日ですか?

昨天 星期 四。(zuòtiān xīngqī sì)
昨日は木曜日です。

那么,明天 是 星期 六 吗?(nàme, míntiān shì xīngqīi liù ma)
では、明日は土曜日ですか?

是。はい。


「几」は疑問代詞で数を尋ねるときに使います。通常あまり大きくない数を尋ねるときに使い、月日や曜日などにも使います。

「是」は「・・・だ」「・・・である」という意味。肯定を表す動詞。
ここでは訳すと「はい」または「そうです」の意味。友人同士では「对」(duì)でも構いません。この場合訳すなら「うん(そう)。」という感じ。
2006年11月27日(月)
まじめに学習(5)「曜日」
月曜日・・・星期一(xīng qī yī)
火曜日・・・星期二(xīng qī èr)
水曜日・・・星期三(xīng qī sān)
木曜日・・・星期四(xīng qī sì)
金曜日・・・星期五(xīng qī wǔ)
土曜日・・・星期六(xīng qī liù)
日曜日・・・星期日(xīng qī rì)
日曜日・・・星期天(xīng qī tiān)

曜日は「星期」で表現します。月曜日が一で火曜日が二と続くのでわかりやすいかと思います。日曜日は「日」でも「天」でも使えます。
「星期」の代わりに「礼拜」(lǐbài)が使われることもあります。

先週・・・上星期(shàng xīng qī) 上周(shàng zhōu)
来週・・・下星期(xià xīn gī) 下周(xià zhōu)

那么,下星期见!!(それではまた来週)
2006年10月20日(金)
まじめに学習(4)「はじめまして。どうぞよろしく。」
「はじめまして。どうぞよろしく。」を中国語で言うと
「初次见面。请多关照。」となる。発音は
「chū cì jiàn miàn。 qǐng duō guān zhāo。」

见面・・・顔を合わせる。
请・・・「どうぞ~してください」という依頼・願いの言葉。
    ここでは英語のplease。
多・・・多い。どんなに。など
关照・・・面倒をみる。世話をする。

日本人は教科書どおり、まじめに上記の例文を挨拶に使うことが多いようです。私が北京で使った「口語」の教科書の中でも登場人物の新日本人留学生が「来たばかりで中国語が上手く話せません。どうぞよろしく」と言ったところ別の登場人物のアメリカ人留学生が「あら~日本人の謙虚な癖がまたでたわ。いつもそのセリフね」とありました。ちなみに
夏休み学校の授業が無かった時に塾に行ったことがあるのですが、そこで私は「日本から来た佐生です。どうぞよろしく」とやったところ、先生いわく「日本人はいつもそのセリフね」思うに、日本人としては礼儀正しさを守りたいものですが、更に一言添えるとアピールできるかもしれません。ただ内容はTPOにあわせてください。
2006年10月5日(木)
発音解説(2)基本短母音
「a」・・・日本語の「ア」よりも口を大きく開き、アクビをするような口で発音する。

「o」・・・日本語の「オ」よりも口を大きく開き、唇は若干丸くなる形で発音する。

「u」・・・日本語の「ウ」と違い、唇を丸く突き出して発音する。
「u」が単独で音節を構成する時は「wu」と表記する。

「e」・・・「u」の時の唇をすこし横に引く。ほほえむ時の口の形にして「オ」を発音する。(複母音の中に入ってくる「e」は「エ」と発音)

「ü」・・・「e」の時の唇をさらに少し横にひいた口(唇)の形で「イ」を発音。「ü」が単独で音節を構成するときは「yu」と表記する。
子音が「j,q,x」のあとにきた「ü」は「u」と表記する。(つまり点々は省略。なぜなら「j,q,x」のあとに「u」がくることはなく必ずüになるから)

「i」・・・日本語の「イ」より唇を横に引いて発音する。「i」が単独で音節を構成する時は「yi」と表記する。

「er」・・・口(唇)を若干横に引き、舌は奥の方へ巻くようにして
「アル」を発音する。
2006年9月19日(火)
まじめに学習(3)数字の続き
十一  shí yī             百 bǎi
十二  shí èr             千 qiān
十三  shí sān            万  wàn
十四  shí sì            亿(億) yì
十五  shí wǔ           万亿(兆) wàn yì
十六  shí liù
十七  shí qī
十八  shí bā
十九  shí liǔ
二十  èr shí
2006年9月5日(火)
珈琲時光(中秋節)

日本でも十五夜の夜にお月見をする風習がありますが、中国でも中秋の名月を愛でるようです。
(まぁ、日本の文化も元々は中国から来たものばかり・・・)
旧暦の8月15日を中国では中秋節(中秋 zhōng qiū jié)と呼んでいます。
日本ではお月見には団子ですが、中国では月餅。
この時期は日本でのお中元・御歳暮のように「日頃お世話になっている方々に月餅を贈る」ようです。8月末から菓子店、デパートでは月餅商戦が始まります。日本に比べ中身の種類も豊富。チョコレート味とかもあります。日本にも多くある星の名のつく世界的に有名な珈琲店では珈琲味の月餅を販売していました。
まもなく十五夜。
多くのアジア人がそれぞれ別の場所ではありますが、みんなで同じひとつの美しい月を眺めるなんて、なんだかとっても浪漫(làng màn)。
たとえ本音が「月より団子」だとしても・・・。

2006年9月4日(月)
発音解説(1)

四声について

中国語(北京語といわれる標準中国語)には四声(しせい)と言われる四つの声調がある。
単語を覚えるときには声調も一緒に覚えなければいけない。
声調が違っていると違う単語と聞き取られてしまいますのでご注意を。

第一声
平らに延ばして発音。
母音の上に付く声調記号は→ā 

第二声
サッといっきに音程を上げて発音。上がり音。
母音の上に付く声調記号は→á

第三声
下がって上がる音。文末ではないときには上がり過ぎないように注意。
三声が二つ重なる「三声+三声」時は発音し易いように「二声+三声」に変調になる。しかし発音記号は元々の「三声+三声」で記します。
例:「你 好」・・・発音記号は「nǐ  hǎo」(三+三)だが実際の発音は「 ní hǎo」(二+三)となる。
三声の母音の上に付く声調記号は→ ǎ

第四声
いっきに下がる下がり音。
母音の上につく声調記号は→à

軽声(けいせい)
軽く短く発音。
声調記号付かないか、つけるとしたら「・」
※まじめに学習(1)参照

2006年9月1日(金)
まじめに学習(2)

数字(1)・・・1~10まで

liù
liǎng èr
sān
jiǔ
shí









两 (liǎng) とは、数を数える「二」の別の表現で「二冊の本」「二個のりんご」などと言うときに使います。

两本书(liǎng běn shū) 二冊の本
两个苹果(liǎng ge píng gǔo) 二個のりんご

「本 」や「个」(日本語式の漢字は「個」)は文法上「量詞」といい、数えるものによって使い分けます。日本語にも量詞はあるので、日本人にはつかみ易い内容だと思います。
量詞についてはまた後日!!

2006年8月11日(金)
まじめに学習 (1)  
基本のあいさつ表現
  
おはようございます 早上好 zǎo shàng hǎo
こんにちは 你好 nǐ hǎo
こんばんは 晚上好 wǎn shàng hǎo
ありがとう 谢谢 xiè xie
ごめんなさい 对不起 duì bu qǐ
さようなら 再见 zài jiàn
 
四声について
 標準中国語(いわゆる北京語)には4つの声調があり(軽く発音する「軽声」もいれると5つでしょうか)四声とよんでいる。声調どおり正しく発音しないと正確に伝わらない。
 私の今までの経験から言って「正しく音を発音して声調が間違っている」場合は通じず、「多少、音は外しても声調があっていて通じた」ことは多い。

 第一声(ā)←母音の上にこんな記号が付く 平らに延ばして
 第二声(á)←母音の上にこんな記号が付く 上がり音
 第三声(ǎ)←母音の上にこんな記号が付く 下がって上がる
 第四声(à)←母音の上にこんな記号が付く 下がり音
 軽声 母音の上に(・)が付くまたは記号無し 短く軽く




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